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2025年 10月 22日 高速マスター基礎力養成講座の重要性!

こんにちは!担任助手1年の高木です!最近はとても寒いですね⛄私の家では布団が分厚いものになりました!皆さんも体調管理には十分気を付けて過ごして下さい!
今日のテーマは「高速マスター基礎力養成講座のおすすめポイント」です!英単語や古文単語など色々な科目の基礎問題が取り組める高速マスター基礎力養成講座のおすすめポイントについて3つお伝えします!
1,短期集中で基礎を固められる
英単語・熟語・文法・古文単語・数学など受験に必要な基礎的な知識技能を短期で集中的に学習することができます!例えば「英単語1800」のコースでは共通テストの頻出単語を網羅し、できるだけはやく覚えるような形式になっています。学校や部活が忙しい人でも集中して基礎を一気に固められ、その後の勉強にも効果的です。
2,スマホやPCで、いつでもどこでも学習可能!
通学時間などのスキマ時間で学習が簡単にできます!いつも電車でスマホを見てしまう…という人でもそのまま取り組めるのでおすすめ!
3,修了判定テストでどのくらい覚えられたか確認!
高速マスター基礎力養成講座では修了判定テストというものがコースごとについています。各コースの確認テストを全て合格したあとに修了判定テストを行うことで、全体でどのくらい暗記できたのかを明確にすることができます!!
いかがでしたか?高速マスター基礎力養成講座にはたくさんのおすすめポイントがあります!ぜひ東進ハイスクールに来て体験してみてください!




2025年 10月 20日 併願校対策のやり方

こんにちは!担任助手1年の河野玖人です!10月も終盤に入ってきてそろそろ学校でも行事が終わって受験生はもう勉強1本という形になってきたのではないでしょうか?過去問では第一志望校の演習から併願校の過去問に入っている方も多いと思います。
そこで今回は「併願校対策のやり方」について紹介していきたいと思います!
そもそもみなさん併願校をどのように考えているでしょうか?「まあ併願校だからそんなに対策しなくても合格出来るよ」と思っている方がいたらその考えは改めましょう!併願校だからといって油断をしていると、実力的には合格出来そうだったのに過去問演習などの対策をしていないために合格できなかった、ということになりかねません。こうなってしまうのはとてももったいないと思うので併願校でもしっかり対策をして本番に臨みましょう!
しかし、第一志望校の対策もしなければならないのに併願校の対策もしっかりやっていくのは大変なことだと思います。効率よく併願校の対策をすすめるにはどうすればよいのでしょうか?
➀対策する量を変える
併願校だから第一志望校をもっと対策して併願校は少し少なくするのは当たり前だと思うかもしれません。ただ、過去問演習をしていくなかで大学や学部によって自分にとって得意だったり苦手だったりがわかってくると思います。同じぐらいの学力の人でも志望校に対してどれだけ対策しなければならないかは変わってきます。ただ偏差値や一般的な難易度で対策の量を変えるのではなく、自分がその大学に受かるためにどれだけ対策しなければならないかを考えて併願校対策のやり方や量を変えていきましょう!
➁復習法を変えてみる
併願校対策を第一志望校と同じ方法でやっていくような時間はないという人が多いと思います。そのような人は併願校の問題の復習を工夫してみましょう!例えばその試験にしかでないような独特な問題を他の問題より重点的に復習してみたり比較的得意な問題形式のものは復習をさらっと終わらせてみたりして工夫をしてみましょう。そうすると効率よく復習をできると思います。
いかがでしたか?時間が少なくなってきていますが効率よく時間を使って残された時間を有意義に使って勉強していきましょう!
2025年 10月 18日 早期受講終了の大切さ!

こんにちは!担任助手2年の杉森です。ようやく涼しくなってきて、共通テストまであと3か月となりました。受験生は過去問や志望校別単元ジャンル演習講座などで演習を積み、苦手克服に励んでいます!さて、ではこの時期低学年が意識するべきことは何でしょうか。共通テスト同日も近づいてきてやるべきことはたくさんありますが・・・特に意識してほしいことは受講です!
今回は、低学年の皆さん向けに早期受講終了のメリットについて紹介していきたいと思います!
①早く演習を始めることができる!
通期受講=インプットを早めに終わらせると残りの時間を問題演習に充てることができます!受験生になってからは過去問や参考書等で問題演習に充てる時間が不可欠となります。また、今の段階で受講終了が遅れてしまうとこの先の計画全部が後ろ倒しになってしまいます。基礎をしっかり固めたうえで演習を多く積むことが志望校合格の鍵となるという点でも、高校2年生の今の時期こそ差をつけるチャンスです!今のうちに通期受講を終わらせて基礎を固めた状態で受験生を迎えましょう!
②先取り学習ができる!
先ほどは受験において差をつける事ができる話をしました。しかし指定校推薦を狙っている方、高校1年生の方などは学校の定期テストの方を頑張りたいと思っているのではないでしょうか。定期テストももちろん大切ですが、受講を早く終わらせることは学校の先取り学習に繋がります!受講で学校よりハイペースで勉強を進めていると、学校の授業が復習となり授業中の理解がスムーズにできると思います。そうすると定期テスト前に1から学び直さずに済み、定期テストで高得点に繋がります!定期テスト1週間前までは受講に取り組みましょう!
共通テスト同日まであと3か月です!各自先輩得点や志望校から逆算した同日の目標得点があると思います!受講を理解しながら早めに修了させ基礎を固め、目標点を取れるように頑張りましょう!応援しています!
2025年 10月 16日

こんにちは。担任助手4年の布袋田です。2025年の共通テストまで100日を切りましたね。校舎では、受験生が本当に頑張っています。そして、低学年のみんなも進級に向けて意識を新たに頑張り始めているところです。 今回は、この時期に低学年の皆さんに今のうちにしてほしいことを紹介していきたいと思います。 ➀学習習慣を変える 「部活が忙しいから・・」「今日は疲れているから・・」と後回しにしていると気がつけば、周りの人においていかれてしまします。受験生になった時に、急激に学習時間を増やすことは難しいです。今のうちから学習時間を増やしていきましょう。 東進の週に一回の面談などで自分の生活を見直してみるのもおすすめです。 ➁受験への意識を変える 受験はまだ先の話だと思っていませんか。しっかりと「自分がどんな大学に行きたいのか」、「どんな将来を望んでいるのか」を考えて受験や大学進学というものへの解像度を高めていきましょう。東進の担任助手に大学について聞いてみたり、 一緒に大学について調べたりしても良いかもしれません。 ➂中間目標を決める これが一番大事かもしれません。本番の受験は一年後二年後と遠い話のように思われると思いますが、低学年の皆さんには重要な中間地点があります。 それは、共通テスト同日体験受験模試です 実は、二年生の段階で、この模試で目標得点を達成できたかどうかから本番の合否がある程度決まってしまいます。かなり重要な模試になってくるのでここまでに共通テストで目標得点が取れるよう逆算して学習計画を立てて挑んでみましょう!
2025年 10月 14日 併願校の決め方
こんにちは!担任助手1年の伊藤成希です。 最近衣替えに加え、自分の部屋の模様替えも行い、気分が上々です!最近雨が続いていますが、日々の生活に新しいものを取り込んだりして、気分は上げていきましょう!
さて本日は、“併願校の決めかた”について書いていきます。そろそろ第一志望校だけでなく、併願校も確定しなければいけない時期が近づいてきていると思います。
今回は自分が受験生時代、併願校を決める際に大切にしていたことをまとめるので最後まで読んでくれると嬉しいです!
1.大学でやりたいことを第一に!
第一志望校選びでも共通して言えることは、自分が大学でまなびたい分野がある学部・学科を選ぶということです!
大学では4年間も専門的なことを自由に学ぶことができますが、逆に言うと自由に学べるからこそ、自分の興味のない分野に進むととても後悔してしまうと思います…!
併願校もネームバリューなどではなく大学で自分が何を学びたいのかを真剣に考えて選んでほしいです!
2.自分が実際に通う想像がつくかどうか
私が併願校を決定した時に重視したところは、併願校も実際に訪れてみたり自分でホームページなどを参考に自分が実際に通う想像がつくかどうかです!
併願校をただイメージで選んでしまうと、校舎や授業の雰囲気がイメージと違ったと落胆してしまうことがあると思います。
そのため私は、併願校も第1志望校と同じくオープンキャンパスや大学祭などで実際に訪れてみることをお勧めします‼
ですが、受験生で実際に訪れるのは難しいという人も多いと思います。その人は、ホームページを自分で確認するだけでも雰囲気を感じることができると思うのでぜひ見てみてください!
まだ低学年で時間がある人は、現在多くの大学が大学祭シーズンです!実際にいろいろな大学に訪れてみて参考にしてみてください!
いかがでしたでしょうか?
私が思う、併願校を決める時に一番大事なことは、自分で決めるということです!
後悔の無いように、是非参考にしてみてください!






