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2025年 11月 23日 受験期の心の支え
こんにちは！担任助手1年の西部です！教習所に通っているのですが、運転してもらう側と運転する側では見える景色が異なることを日々痛感しています。立場によってものの見え方は変化するなと改めて気づかされました！
さて、本日は受験期の心の支えについて紹介します。10月11月に受けた模試の結果が返却されてモチベーションが安定しない生徒も多いのではないでしょうか？自分の受験生時代を振り返りつつ、共有したいと思います！
１.自分の未来を想像する
自分がなぜこの表現を使ったこということから話していきます。多くの人は大学生活を思い浮かべるなどの表現をしています。確かに自分が大学生になった時のことを考えるのは大切で大いにモチベ―ションを上げてくれるでしょう。ですが私はより近い未来のことを想像して勉強への熱を高めていました。合否結果が出たときの周りの人々を想像してみると、家族や友人や支えてきてくれた人々が目に浮かぶと思います。その人たちを悲しませず喜ばせたいという思いもモチベーションにつながってくると思います！また自分が高校を卒業する瞬間のことも想像していました。自分の中で悔いなく高校生活を送り、その結果明るい未来につながったのなら満足できる高校生活だったと言えると思います。結果を残し最高の高校生活だったと思えるように努力を継続していました！
２．担任助手などに相談する
自分を支えてくれる最も身近な存在として担任助手の姿がありました。私は受験で不安なことやわからないことがあったらすぐに相談していました。辛い思いを一人で抱え込むより誰かに相談する方が気持ちが楽になると思います。私たち担任助手が受付にいる時は遠慮なく声をかけてください！いつでも相談に答えます！また自分にとって最も悩みを相談しやすい人に話を聞いてもらうのが最善だと思います。人によってその存在が家族や友人など様々だと思いますが、辛いときは人に頼ってみるのもおすすめです！
このブログでは心の支えについて紹介しました。皆さんに合ったモチベーションの保ちかたを見つけてください！
